この度、5年半乗ったヤリスハイブリッドZを手放しました。
手放した理由はいくつかありますが、一番の理由は自分のライフスタイルが変わったこと。
それまで、何をするにも車中心だった生活が、昨年あたりからカメラ・写真撮影中心の生活になったことで、買い替え・乗り換えをするに至りました。
もちろん今でも車は大好きで、かなりの時間とお金をかけて自分好みにしてきた車ですので、2台持ちも考えていましたが、保管スペースや維持費などを考えた結果、やはり買い替えることにしました。
ヤリスではダメだった理由
ヤリスハイブリッドはとても良い車です。特に燃費に関して言えば、軽自動車を含めてもトップクラスなのは間違いありません。
では、どうして手放さなければならなかったのか…
理由は、一生懸命に自分が行ってきたカスタムにあります。皮肉なものです…

写真撮影の中でも、私の場合、メインは野鳥撮影や自然風景の撮影になります。
そのため、すれ違いが難しい狭い道路や、舗装こそされていても落ち葉や枯れ枝などがたくさん落ちている道路などを走ることも少なくありません。
そうなると、エアロパーツを装着し車高を落とした車では走りづらかったり、路上に落ちている物などが当たったりすることも多く精神衛生上もよろしくありません。
また、冬にはスタッドレスタイヤにはき替えたとしても車高を落としていると雪道は走りづらいため、山へ行くことは諦めることが多かったです。
最適だった軽バンというスタイル
そんな不便さを感じるようになるにつれ、具体的にヤリスとは別の車という選択肢をイメージするようになりました。
そして浮上したのがいわゆる”軽バン”と呼ばれる車。貨物輸送などにもよく使用される”箱バン”とも呼ばれる車です。
YouTubeなどでは、軽バンを改造して車中泊をする動画などが流行っていてよく目にしていたことも大きかったです。
私は車中泊をメインに考えていた訳ではありませんが、仮眠や食事など車内を居住空間として捉えることで、結果的に、早朝や夜間の星空撮影など撮影の幅を広げることができるかも?そういった意味でも好都合なのではないかと考えるようになりました。
ヤリスを手放す決断に至ったのは…
ヤリス以外の車をイメージし、散々考えた末に最終的にヤリスを手放すことに決めた理由は、いくつかの事が重なったことにあります。
- 販売店への不信感
- 走行距離
- 年度末
最初の販売店との件は、数年に渡って積み重なってしまった事なので、ここで書くのは控えたいと思います。読んでもらったとしてもあまり気持ちが良いものでもないでしょうし…
2つ目の走行距離については、3月時点での総走行距離が9万3千キロほどになっていて、車買取価格の一つの目安として、10万キロを超えてしまうと大きく価値が下がってしまうイメージがあったからです。乗る機会が減りながら中途半端に維持し続け、10万キロを超えてしまってから手放すとなった場合、その差額が大きくなるとやはり後悔することになるでしょうし。
最後の年度末という時期は、税金の区切りになるので決め手としての一つになりました。自動車税は4月時点で所有している車に対してかかってくるので、やはりその前に手放した方が賢明かな、と。
買取額に納得しお別れ
走行距離や年度末というタイミングもあり、3月中に手放すことに決めたらあとは買取店に持ち込んで査定してもらい、買い取ってもらうだけ。
幸運なことに次の車の候補はすぐに見つかり、中古車ということもあり納車を待つことなく迎え入れることができたので、ヤリスはいつ手放してもいい状態になっていました。
買取査定額は95万円。
もう一声、100万円という区切りの額に乗れば最高でしたが、これでも最初の90万から上乗せしてもらった額なので、この査定額に納得し、その日のうちに手放すことにしました。

こうして5年半もの期間共に過ごしてきた愛車とお別れすることに…
もちろんたくさんの思い出やいろいろな出来事がありましたが、次の車が手元にあるからか案外すっきりというかあっさりと区切りをつけることができました。
10万キロというと自家用車としてはかなりの走行距離になると思いますが、しっかりとメンテナンスしてきた自負もあり、まだまだ元気に走れるはずですから、また次のオーナーさんにかわいがってもらえることを願っています。


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